大きな紙ロールを、
ご希望の規格一つひとつに

スリット加工・複巻・裁断|原料代工サービス

大判クラフト紙を生産ラインで使える規格に仕上げるには、分条加工という工程が欠かせません。佳皇では分条、複巻、裁断の加工サービスをご提供しており、原紙を指定の幅やサイズに加工いたします。支給材の加工も承っております。

Processing Service

なぜスリット加工が必要なのか?

原紙メーカーが生産するクラフト紙は、通常大幅の原反ロールです。しかし下流のお客様の生産ラインで必要なのは、多くの場合特定幅の細幅ロールやカット済みの紙です。この変換を担うのが分条加工です。

佳皇の前身は自社で原紙を製造する工場であり、もともと一貫したロール材加工設備を備えています。自社の袋材の供給だけでなく、これらの設備能力を外部にも開放し、分条、複巻、裁断の原材料加工サービスをご提供しています。

原反ロールを複数の細幅ロールに分条する場合も、複巻で巻径を調整する場合も、指定サイズの紙に裁断する場合も、佳皇が対応いたします。小ロットのご注文も承ります。

スリット加工・複巻・裁断原料代工サービス|佳皇紙業

Services

3種類のロール材加工サービス

スリット加工|佳皇紙業
PROC · 01

スリッティング加工

大幅の原反ロールを縦方向に指定幅の細幅ロールへ分割するのは、ロール材加工で最も一般的なニーズです。切断面は滑らかに仕上がり、巻取り張力も安定しています。

複巻加工|佳皇紙業
PROC · 02

リワインディング

紙ロールを再度巻き取り、巻径、巻取り張力、紙芯の規格を調整します。複巻の工程で不良を検査・除去することも可能で、ロール材の品質向上につながります。

裁断加工|佳皇紙業
PROC · 03

裁切

紙ロールを横方向に指定の長さに裁断し、平シートにするか、お客様の寸法に合わせて裁断し、シート状の製品として下流工程での直接使用に供します。

Contract Service

受託加工、4ステップで完成

既存の原紙またはロール材をお持ちで、スリット加工が必要ですか?佳皇はお客様の来料代工を受け付けており、プロセスはシンプルで透明です。

1

必要な仕様を提供

マザーロールの仕様と目標とするスリット/裁断寸法、数量を説明します。

2

実行可能性の評価

営業スタッフが設備の実行可能性とスケジュールを評価し、見積もりで返信します。

3

原料の搬入

確認後、原料の搬入をアレンジし、仕様を確認してから加工をスケジュールします。

4

加工と出荷

仕様に従ってスリット、複巻、または裁断を完了し、品質検査後に出荷します。

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関連情報

紙材と原料

佳皇では加工サービスだけでなく、再生クラフト紙、バージンパルプクラフト紙、クラフト紙皿/紙条、クレープ紙など、さまざまな紙材・原材料もご提供しております。原材料の調達と加工を一括でご希望の場合も、ワンストップで対応いたします。

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よくある質問

スリッティング加工よくある質問

スリット加工の最小幅と数量の制限は何ですか?
分条可能な幅の範囲や最小ロット数は、設備仕様や原反の材質によって異なります。佳皇では柔軟な対応が可能で、小ロットのご注文にも対応いたします。原反の規格と目標の分条サイズをお知らせいただければ、担当営業が検討のうえ、対応可能な幅の範囲とお見積りをご案内いたします。
自分の原紙がある場合、スリット加工のみを委託できますか?
はい、可能です。佳皇では支給材の加工を承っております。お客様がお手持ちの原紙やロール材をご用意いただき、佳皇が分条、複巻、裁断加工を行います。流れは、ご要望規格のご提示、実現可能性の評価、支給材の入荷、加工・出荷の4ステップです。
スリット、複巻、裁断の違いは何ですか?
分条は縦方向に幅広のロールを複数の細幅ロールに切り分ける加工、複巻は巻径・張力・紙芯を調整するために再度巻き取る加工で、工程中に不良を検査することも可能です。裁断は横方向に指定の長さへ切り、平判紙やシート材に仕上げる加工です。これら3つはご要望に応じて組み合わせることができ、担当営業が用途に応じた最適な加工方法をご提案いたします。
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見積もりを取得

スリット加工または裁断の必要がありますか?

マザーロールの仕様と目標寸法を説明してください。佳皇が設備の実行可能性と見積もりを評価します。来料代工のご相談もお気軽にどうぞ。

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